月見こんにちは!「家族だけの結婚式」編集部の月見です。
結婚式に関するお得情報や体験レポを発信しています。
結婚式の引き出物を選ぶとき、下記のように悩む方も多いのではないでしょうか。
- 引き出物はカタログギフトのみでも大丈夫?
- 一品だけだと非常識?
- 親族だけの結婚式でも3品必要?
- 最近の引き出物マナーは?
結論からいうと、一般的な披露宴では「メインギフト・引菓子・縁起物」の3品を用意するのが基本です。
ただし、会費制の結婚式や北海道など地域によっては一品のみが一般的なケースもあり、必ずしも全国共通ではありません。
この記事では、引き出物をカタログギフトのみで贈る場合のマナーや地域差、一品のみでも問題ないケース、人気のカタログギフトまで分かりやすく紹介します。



おすすめカタログギフトも紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね!
- 引き出物の基本マナーを知りたい
- 引き出物選びで悩んでいる
- 万人受けする引き出物を選びたい
※本記事では、地域別の引き出物の傾向や購入方法に関するデータについて、リクルートブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2023・2024」を参考にしています。2025年以降は調査方法が変更され、「結婚マーケット調査」として実施されていますが、同内容のデータは公開されていません。
引き出物はカタログギフトのみでも大丈夫?


まずは、結婚式の引き出物の数や内容に関する基本マナーを確認しておきましょう。
引き出物は3点セットが基本マナー


結婚式の引き出物は「メインギフト、縁起物、引菓子」の3点セットで贈るのがマナーとされているため、カタログギフトのみは基本的には避けた方が安心です。



カタログギフトは「メインギフト」にあたります。
これは「奇数は割り切れないため縁起が良い」という慣習に基づいた形式で、特に親族や年配のゲストにとっては馴染み深いものです。
引き出物というと、メインギフトのみをイメージする方が多いかもしれませんが、縁起物や引菓子と合わせて引き出物なのです。



それなら、帰り際にゲストに渡すプチギフトも引き出物なの?
間違えやすいところですが、プチギフトは引き出物の数には含めません。
プチギフトは結婚式に必須のものではなく、また数百円程度の気軽なプレゼントなので、引き出物とは区別して考えるのが一般的ですよ。
引き出物の数には地域差がある


先ほど「結婚式の引き出物は3点セットで贈るのがマナー」と言いましたが、実は引き出物の数には地域によって差があります。
リクルートブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」によると、結婚式でゲストに渡したギフトの数は、各地域によって微妙に違っていることが分かります。
ほとんどの地域では3点セットを用意するのが一般的ですが、例外もいくつかありますよ。
地域ごとの引き出物の品数
- 北海道:1品が多い
- 新潟県:3~4品が多い
また、引き出物3品が主流の地域であっても、両家に「引き出物は〇品以上用意すべき」などのこだわりがあるケースもあります。
念のために、引き出物を決める前に両家の考えを確認しておくと安心です◎
引き出物が一品のみでもよいケース


結婚式では「引き出物は3品が基本」と言われますが、一品のみでも問題ないケースがあります。
例えば、北海道の会費制結婚式では引き出物を一品だけ贈るスタイルが一般的です。
また、親族だけの少人数で行う食事会スタイルの結婚式では、地域や両家の考え方に合わせて一品のみとするケースも増えていますよ。
ただし、一般的な披露宴では3品を用意する地域が多いため、迷った場合は式場スタッフや両家に相談してから決めると安心です。
引き出物をお得に準備するなら持ち込みもおすすめ


リクルートブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」によると、引き出物の手配方法については、式場または式場の提携ショップで購入した方が約8割となっています。
一方で、約2割のカップルは式場や提携ショップ以外で引き出物を購入しています。



式場で手配するのと持ち込みと、どっちがいいんだろう?
結論から言ってしまうと、引き出物は持ち込みを選ぶのがおすすめです。
式場や提携ショップだとどうしても選択肢が限定されますが、持ち込みにすれば、幅広い選択肢から自由にアイテムを選べます。
特に引き出物に人気のカタログギフトには、様々な商品が掲載されている一般的なものだけでなく、グルメや旅行などに特化したものなど、バラエティー豊かな商品があります。



狭い選択肢から選ぶのはもったいないです!
引き出物はゲストの記憶にも長く残る贈りものなので、せっかくなら持ち込みを選んで、ゲストに喜ばれるアイテムを吟味してみませんか?



でも、持ち込み料が心配…
引き出物に持ち込み料がかかる式場は多いですが、中には持ち込み無料の式場もあります。
マイナビウエディングなら「引出物持込無料」「全て持込無料」の条件で式場を検索できるので、ぜひチェックしてみてくださいね!
\ 持込無料の式場が分かる! /
結婚式で人気の引き出物3点


それでは、引き出物のメインギフト、縁起物、引菓子にそれぞれ人気の品物を見てみましょう。
メインはカタログギフトがおすすめ


引き出物のメインギフトに1番おすすめなのは、やはり人気のカタログギフト。
カタログギフトなら、受け取った方に好きな商品を選んでもらえるので、要らないものを贈って困らせてしまう心配がないのが大きなメリットです。
一方、カタログギフトを贈ると商品の選択を相手に任せることになるので、贈り物としては味気なさを感じる方もいるのではないでしょうか?



「無難だな」「つまらないな」って思われないかな?
しかし、ひと口にカタログギフトと言っても、100種類以上の商品があり、掲載商品やコンセプトにこだわった様々な種類があります。
こだわりのカタログギフト
こだわりのカタログギフトから、お二人の結婚式のテーマやゲストの好みに合った1冊を選べば、味気ない印象にはなることはありません。
むしろ、カタログから好きな商品を選ぶ楽しさと特別感を両立させることができますよ◎
引菓子の定番はバウムクーヘン


引菓子には、縁起の良いものや、結婚式らしい華やかな色合いのものを選ぶことが多いです。
中でも、結婚式の引菓子の定番と言えば、バウムクーヘンでしょう。
バウムクーヘンは繁栄や長寿のモチーフである年輪の形をしていることから、縁起が良いとされ、引菓子に大人気のお菓子です。



引き出物は家族単位で渡すので、個包装など分けやすいものが喜ばれます。
他にも、クッキーやフィナンシェ、マカロンなどの日持ちする焼き菓子も人気ですよ。
神社やお寺での結婚式の場合は、和菓子や和風ラッピングの引菓子を選ぶと、結婚式の雰囲気ともマッチして統一感を出せます◎
縁起物にはお茶漬けが人気


引き出物の縁起物は「ゲストに良いことがありますように」という願いを込めて贈るもの。
縁起が良いとされる鰹節、昆布、うどん、梅干しなどが、伝統的な縁起物とされています。
ただ、鰹節や昆布をもらっても使う機会がない方も多いため、最近では、お茶漬けやだしパックなど気軽に使える縁起物が人気ですよ。
- メインはカタログギフトが人気
- 引菓子の定番はバウムクーヘン
- 縁起物はお茶漬けやだしパックなど使いやすいものがおすすめ
引き出物のメインギフトにおすすめなカタログギフト3選


結婚式の引き出物3点セットの中で、価格も存在感も一番大きいメインギフトは、ゲストへの感謝を伝える大切な贈りものです。
数あるカタログギフトの中から、結婚式のメインギフトにぴったりのカタログギフトを3つ厳選したので、お悩みの方はぜひチェックしてくださいね。



紹介する3冊はいずれもカタログギフト専門店「ハーモニック」の商品です。
ハーモニックを利用した方の口コミやサービス内容を先に確認しておきたい方は、こちらの記事も参考にしてくださいね!
ラ・マリエ(La Marie)
| ラ・マリエ(La Marie) | |
|---|---|
| 価格 | 3,740円~11,990円(税込・システム料込) |
| コース数 | 8コース |
| 掲載商品 | ブランドグッズ、グルメ、体験、ファッション雑貨、 インテリア、アウトドア用品など |
| 掲載商品数 | 約690点~約2,300点 |
| 公式サイト | 公式サイト |
ラ・マリエは、ウェディング専用カタログギフトで、ファッションやキッチン雑貨、グルメ、体験まで、最大2,300点の豊富な商品が魅力の1冊。
種類が多いだけでなく、国内外で愛される有名ブランドグッズや日本の名品など、洗練されたアイテムばかりなので、選ぶ楽しさも満点です。
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ア・ラ・グルメ
| ア・ラ・グルメ | |
|---|---|
| 価格 | 4,400円~56,100円(税込・システム料込) |
| コース数 | 11コース |
| 掲載商品 | 名店の人気グルメ・スイーツ、産地直送食材、 レストラン利用券など |
| 掲載商品数 | 約120点~約340点 |
| 公式サイト | 公式サイト |
ア・ラ・グルメは、誰もが知る名店・老舗の味や人気ブランドスイーツなど、グルメだけを集めたカタログギフトです。
国産和牛や海鮮などの産直グルメ、人気レストランのペア利用券など、美味しい選択肢が満載なので、グルメなゲストに喜ばれやすい1冊です。
\ 商品の詳細を見る /
JTBありがとうプレミアム
| JTBありがとうプレミアム | |
|---|---|
| 価格 | 33,990円~110,990円(税込・システム料込) |
| コース数 | 4コース |
| 掲載商品 | 宿泊施設利用券、レストラン利用券、グルメ、 ファッション雑貨、インテリアなど |
| 掲載商品数 | 約128点~約400点 |
| 公式サイト | 公式サイト |
JTBありがとうプレミアムは、JTBが厳選した日本各地のホテル・旅館での宿泊が選べる、特別感たっぷりのカタログギフトです。
旅行の楽しさや思い出をプレゼントできますし、宿泊施設・レストラン利用券はペアで利用できるので、ご夫婦への引き出物にもぴったり。
\ 商品の詳細を見る /
今回紹介した3冊以外も比較して選びたい方は、引き出物におすすめのカタログギフトをまとめたランキングも参考にしてください。



価格帯や掲載商品のジャンルを比較しながら、ゲストに合った1冊を探せますよ◎


結婚式の引き出物のよくある質問|FAQ


引き出物はカタログギフトだけだと失礼?
一般的な披露宴では引菓子・縁起物も添えて三品にするのが基本ですが、地域や結婚式のスタイルによっては一品のみの場合もあります。
引き出物をカタログギフトだけにしたい場合は、式場や両家と相談して、失礼にならないかを確認してから手配しましょう。
北海道は引き出物が一品なのは本当?
はい。北海道は会費制が一般的なため、一品のみの引き出物が主流です。
地域によって慣習が異なるので、両家に確認してから決めると安心ですよ◎
家族だけの結婚式でも引き出物は必要?
家族だけの結婚式でも、引き出物を用意するのがおすすめです。
少人数でも披露宴や会食を行う場合は、引き出物を用意するケースが多いですよ。
引き出物の相場はいくらくらい?
引き出物のメインギフトの相場は、いただくご祝儀の1割程度と言われています。
3万円のご祝儀が予想される友人には3千円程度、5万円~10万円のご祝儀が予想される上司や親族には5千円~1万円の品物を選びましょう。
引菓子と縁起物はご祝儀の金額によらず、それぞれ千円程度のものを選ぶのが一般的です。
引き出物にカタログギフトを選ぶメリット・デメリットは?
引き出物にカタログギフトを選ぶメリットは、相手に好きな品物を選んでもらえるため、誰にでも喜ばれる贈り物ができることでしょう。
一方、品物がすぐに届かないことや、有効期限を忘れる可能性があるのがデメリットと言えます。
どんなカタログギフトならハズさない?
ハズさないカタログギフトを選びたいなら、幅広いジャンルをカバーしていて、掲載商品数も多いカタログギフトがおすすめ。
紹介したカタログギフトの中だと、La Marie(ラ・マリエ)が上記に当てはまり、老若男女問わず喜ばれる安心の1冊です。
\ 商品の詳細を見る /
カタログギフトの「システム料」って何?
システム料は、注文ハガキの送料や発送作業・梱包などを含む運営費のことで、カタログ価格に800〜1,000円前後含まれていることが多いです。


このページで紹介したカタログギフトは、どれもシステム料込の料金で表記されているため、安心して選んでくださいね!
カタログギフトのシステム料の詳しい説明や、システム料なしで選べる商品については、下記の記事で詳しく紹介しています。


引き出物をコンパクトに贈る方法は?
引き出物を持ち帰るゲストの負担を減らしたいなら、コンパクトな「カードタイプカタログギフト」がおすすめですよ。
このページで紹介したカタログギフトの中だと、La Marie(ラ・マリエ)とア・ラ・グルメは、カードタイプも選べます◎
La Marie(ラ・マリエ)のカードタイプ


また、引き出物をゲストの自宅に直接郵送する「引き出物宅配便サービス」もあるので、遠方のゲストが多い場合はぜひ検討してくださいね。
\ ハーモニック公式サイトへ /
引き出物のマナーとおすすめカタログギフト|まとめ
- 引き出物は「メインギフト・引菓子・縁起物」の3品が基本
- カタログギフトはメインギフトとして人気
- 北海道など一部地域では一品のみが一般的
- 家族だけの結婚式や少人数婚では地域や両家の考え方に合わせることが大切
- 持ち込みやカードタイプを活用すると、ゲストの負担も減らせる
- 引き出物のメインギフトにおすすめなカタログギフト3選
結婚式の引き出物は「メインギフト・縁起物・引菓子」の3点セットがマナーとされているため、カタログギフトのみの引き出物は基本的にNGです。
ただし、地域や結婚式のスタイルによってマナーは異なるため、迷ったときは式場や両家にも相談しながら選ぶと安心ですよ。



大切なゲストに感謝を伝える引き出物だからこそ、しっかり確認しながら選びましょう。





















