月見こんにちは!「家族だけの結婚式」編集部の月見です。
結婚式に関するお得情報や体験レポを発信しています。
披露宴で新郎新婦からゲストへ、感謝の気持ちを込めて贈る引き出物。
家族や親族のみの少人数結婚式の場合は、引き出物を贈る相手も家族や親族だけになります。



親族に贈る引き出物の相場って、いくらくらいなの?



親族との関係性によって変わるので注意が必要ですよ。
このページでは、家族のみの結婚式における引き出物について下記の内容を紹介します。
相手に合わせた引き出物の相場をしっかり確認して、失礼のない引き出物を選びましょう♪
- 親族への引き出物の値段で悩む
- 引き出物を贈り分けするか悩む
家族のみの結婚式に引き出物は必要?





そもそも家族や親族だけの結婚式に引き出物は必要なの?
『家族のみの少人数結婚式なら引き出物はいらないのでは?』と考える方もいますよね。
例外的に引き出物を贈らないケースもありますが、基本的なマナーとしては、家族だけの結婚式でも引き出物を用意するのが一般的です。
ただし、会費制の結婚式や地域の慣習、両家の取り決めによっては、引き出物を一品のみにしたり、用意しなかったりするケースもあります。
家族や親族への引き出物の必要性については、下記の記事も確認してみてくださいね。


家族や親族に渡す引き出物の相場は?


では、家族や親族のみの結婚式における引き出物の相場を見ていきましょう。
ちなみに今回紹介するのはメインの引き出物だけでなく、縁起物や引菓子などを含む、引き出物一式の相場になります。





引き出物の品数は平均3つですが、地域によっては5つや7つの場合もありますよ。
引き出物の品数を確認したい方は、下記ページの『地域別の引き出物品数アンケート結果』を見てみてくださいね!


親族への引き出物にかかる費用


株式会社ピアリーが2024年10月に実施したアンケート調査によると、親族への引き出物にかかった費用で最も多かった価格帯は、5,000円~6,000円でした。



親族への引き出物には、5,000円以上かける人が多いのね!
親族への引き出物は、友人や同僚への引き出物より高めの傾向があり、これは親族からいただくご祝儀が高額になるケースが多いため。
メインの引き出物はご祝儀の1割程度のものを選ぶのがマナーとされているので、ご祝儀の額に合わせて値段を変えるのが基本です。
親族からいただくご祝儀は、両親・兄弟姉妹・祖父母・おじおばなど、新郎新婦との関係性によって相場が異なります。



関係性別のご祝儀の相場については、下記の記事で詳しく解説しています。


- 親族には5,000円以上の引き出物一式を贈ることが多い
引き出物は贈り分けがおすすめ





親族への引き出物はみんな同じものでいいの?
親族に贈る引き出物の費用は5,000~1万円程度と紹介しましたが、親族全員に同じ引き出物を贈るのではなく、ご祝儀の額に合わせて引き出物を変える『贈り分け』が一般的です。
実際に、ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、76%のカップルが贈る相手に合わせて、引き出物の内容を変えています。





金額を変えるだけでなく、相手の好みに合ったものを選ぶとさらに喜ばれそうですね!
相手に合わせて引き出物を贈り分けるなら、価格帯や掲載商品の異なるコースを選べるカタログギフトが便利ですよ。
同じシリーズのカタログギフトで金額だけを変えれば、見た目に大きな差を出さず、いただくご祝儀や家族構成に合わせて贈り分けできます。
引き出物におすすめのカタログギフトは、こちらの記事にまとめています。


- 引き出物はご祝儀に合わせて贈り分ける
親族の関係性ごとの引き出物相場


引き出物を贈り分けする場合の目安として、親族と新郎新婦との関係性ごとの引き出物相場も紹介します。
引き出物の費用の目安は、次のように考えられます。
一般的な引き出物費用
ご祝儀の約1割(メインの引き出物代)
+
2,000円(引菓子1,000円+縁起物1,000円)
ご祝儀の相場を上記の式に当てはめて考えると、関係性ごとの引き出物の相場は次のようになります。
| 新郎新婦との関係 | 引き出物の相場 |
|---|---|
| 親 | 12,000~32,000円 |
| 兄弟姉妹(一人) | 5,000~7,000円 |
| 兄弟姉妹(夫婦・家族単位) | 9,000~12,000円 |
| 祖父母 | 9,000~12,000円 |
| おじおば(一人) | 7,000~9,000円 |
| おじおば(夫婦・家族単位) | 9,000~12,000円 |
| その他親族(一人) | 5,000~7,000円 |
| その他親族(夫婦・家族単位) | 9,000~12,000円 |



関係性によって、結構違うんだね!
一人単位で招待する場合と、家族単位で招待する場合とでは、渡す引き出物の相場が変わってくるので注意してくださいね。
一人単位で招待する独身の親族には5,000~9,000円、家族単位で招待する親族には9,000~12,000円程度の引き出物を用意しておくと安心です。
- 一人単位で招待する親族に贈る引き出物は、7,000~9.000円が相場
- 家族単位で招待する親族に贈る引き出物は、9,000~12,000円が相場
ご祝儀が予想より多かった場合


では最後に、予想よりも多くのご祝儀を受け取った場合の対応についてお話しします。
例えば、結婚式が終わっていただいたご祝儀を確認してみたときに、次のようなケースが起こることもあり得ます。
ご祝儀が予想より多いケース
ご祝儀に5万円ほどいただくと予想して、7千円の引き出物を用意していた
➡実際には10万円のご祝儀をいただいた



引き出物で十分にお返しできてないってこと?どうしたらいいのかな?
実は、親族から予想より多くのご祝儀をもらった場合も、特別心配する必要はありません。
内祝いなどですぐに返す必要はなく、お祝いの気持ちとしてありがたく受け取って、別の機会にお返しするようにしましょう。
その方にお祝い事があった時に同じだけ包んだり、お土産や贈り物などで、多くいただいた分を少しずつ返せば問題ありません◎



ただし家族間のルールがあることもあるので、念のため両親に確認すると安心ですよ。
- 親族に予想以上のご祝儀をもらった場合は、別の機会にお返しする
親族に贈る引き出物の相場まとめ
このページでは、親族に贈る引き出物の平均費用、関係性別の引き出物の相場を紹介してきました。
- 親族には5,000円以上の引き出物一式を贈ることが多い
- 引き出物は贈り分けがおすすめ
- 独身の親族には5,000~9,000円、家族で招待する親族には9,000~12,000円程度の引き出物を贈るのが相場
- 親族に予想以上のご祝儀をもらっても、別の機会にお返しすればOK
引き出物は新郎新婦からゲストへの感謝の気持ちであり、金額に決まりがあるものではありません。
しかし、親族への引き出物は、いただくご祝儀の金額や家族構成に合わせて贈り分けると、失礼がなく喜ばれやすいです。
どの品物を選ぶか迷った場合は、価格帯を細かく選べて、相手自身に好きな商品を選んでもらえるカタログギフトも検討してみてくださいね。
結婚式の引き出物におすすめのカタログギフトは、こちらの記事で価格や掲載商品を比較しています。











