月見こんにちは!「家族だけの結婚式」編集部の月見です。
結婚式に関するお得情報や体験レポを発信しています。
結婚式の席次表とは「披露宴会場で誰がどこに座るのかを案内するペーパーアイテム」のこと。
最近では席順だけでなく、新郎新婦のプロフィールやメニュー表を兼ねることも多くあります。
席次表の例


親族のみ・家族だけの少人数結婚式では「席次表はいらない?」「席次表なしだと失礼?」「席札だけでも大丈夫?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、親族のみの少人数結婚式なら、必ずしも席次表を用意する必要はありません。



ゲストの人数が少なく、事前に席順を共有できる場合は、席札や席次ボードなどで十分に案内できますよ!
ただし、親族同士が初対面の場合や、席順を分かりやすく伝えたい場合は、席次表の代わりになる案内アイテムを用意しておくと安心です。
この記事では、親族のみの結婚式で席次表がいらない理由、席次表なしでも失礼にならない案内方法、席札や席次ボードを使った実例を紹介します。
せっかくなら少人数結婚式の利点を生かして、準備の手間を省いて費用も節約しちゃいましょう!



ゲストも新郎新婦も楽しめる結婚式にしてくださいね♪
- 家族や親族のみの結婚式をする予定
- 席次表を作るかどうか悩んでいる
- 結婚式準備の手間や費用を減らしたい
親族のみ・家族だけの結婚式なら席次表はいらない?





家族だけの結婚式なら、席次表はいらないって本当?
結論からいうと、親族のみ・家族だけの少人数結婚式では、席次表がなくても失礼にはなりません。



なぜ席次表がなくても問題ないのか、理由は次の3つです。
席自体が少なく迷いにくいから


席次表がいらない1つ目の理由として、家族や親族だけの場合は、テーブルや席自体が少ないのでゲストが迷いにくいからです。
親族のみの結婚式では、長テーブル1つを全員で囲むスタイルが主流です。
長テーブルの配置例や、両親・兄弟・親族の席順、上座・下座の考え方は、下記の記事で図を交えて紹介しています。
テーブルが1つしかない場合、席次表が無くても『どのテーブルに座ればいいの?』と、ゲストが迷子になることがありませんよね!
事前に席次を伝えておけるから


席次表がいらない2つ目の理由として、ゲストが家族や親族だけの少人数結婚式の場合、席次を事前に伝えておくことも簡単にできますよね。
口頭で伝えても良いですし、席次を書いた表を作って、メールやLINEで共有するのも良いでしょう。



家族の希望を聞いて、席次を一緒に考えるのもおすすめです。
ほかのアイテムで案内できるから
家族や親族のみの結婚式で席次表がいらない3つ目の理由は、席次表を用意しなくても、席札や席次ボードを使って席順を案内できるからです。
席札は、ゲストの名前を書いてテーブルの各席に置くペーパーアイテムのことです。
そして席次ボードは、1枚のボードに会場全体の席次を示したもので、海外の結婚式でも人気のアイテムですよ。
席次ボードのイメージ


席次ボードも設置すると、ゲストは席次ボードで大体の位置を見てから席札で最終確認できるので、席札だけの案内よりも丁寧になります。
親族のみでも席次表を用意した方がいいケース





親族のみの結婚式でも、場合によっては席次表を用意した方が丁寧です。
たとえば、新郎側・新婦側の親族が初対面の場合や、親族の人数が多い場合は、席次表があると「誰がどの関係の人なのか」が分かりやすくなります。
また、親族紹介を兼ねて、席次表に肩書きや簡単なプロフィールを入れるのもおすすめです。
親族のみや家族だけの結婚式なら、人数が少ない分、一人ひとりの紹介コメントを入れても見やすく仕上がりますよ!
「席順だけ分かればいい」という場合は席札や席次ボードで十分ですが「親族同士の交流を深めたい」「丁寧な印象にしたい」という場合は、席次表を用意しても良いでしょう。
席次案内の3つの選択肢


家族や親族のみの結婚式の場合は、席次表を配らなくても問題ないため、席次案内の方法にいくつかバリエーションがあります。
ここからは、席次案内の3つの選択肢と、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。



確認して、お好みの席次案内方法を選んでくださいね!
席札+席次表を用意する


1つ目の選択肢は、通常の披露宴と同じように席札と席次表の2つを用意する方法です。



席札を用意しておくと、ゲストが迷わず着席できるため安心です。
席札は、式場や外部業者から1枚200~300円程度で購入できますが、シンプルなデザインのものを手作りする花嫁さんも多いですよ。
| 席札の手配方法 | 1枚当たりの平均費用 |
|---|---|
| 式場にすべて依頼した | 320円 |
| 外部業者にすべて依頼した | 189円 |
| すべて手作りした | 91円 |



私も席札を手作りしました♪
席次表+席札も用意しておけば、ゲストは2通りの方法で席次を確認できるので、とても丁寧な席次案内になります。
一方、人数分の席次表と席札を用意する手間と費用がかかるのがデメリットです。
- メリット
ゲストに丁寧な案内が出来る
- デメリット
席次表を用意する手間や費用がかかる
席札のみ用意する


席次案内の2つ目の選択肢は、席札のみを用意する方法です。
ゲストにメールやLINEで事前に席次を伝えておけば、席次表が無くても、席札を目印に問題なく着席してもらえるでしょう。
席札だけ用意すればいいので、席次表を用意する手間や費用を減らすことができますよ。
- メリット
用意する手間や費用が少ない
- デメリット
会場全体の席順が分かりにくい場合がある
席札+手作り席次ボードを用意する


席次案内の3つ目の選択肢として、席札と手作り席次ボードを用意する方法もあります。
おしゃれな席次ボードを購入すると15,000円~ほどかかることが多いですが、シンプルな席次ボードなら、数百円で手作りすることもできます。
私は実際にExcelで作った席次表を額縁に入れて、シンプルな席次ボードを手作りしました!
私が実際に使った席次ボード





席次表のデザイン次第で、好みの席次ボードが作れますよ♪
額縁とイーゼルは式場から無料で借りられたので、席次ボードにかかった費用は、印刷代のたった100円のみでした。
Excelを使ったシンプルな席次ボードの作り方や、印刷方法、実際のデザイン例はこちらの記事で詳しく紹介しています。
- メリット
ゲストに丁寧な案内ができる
- デメリット
手作りする場合はデザインや印刷の手間がかかる
おすすめの選択肢は?
ここまで、家族や親族のみの少人数結婚式における席次案内の選択肢を3つ紹介しました。



で、どれを選べばいいの?
そんな方のために、それぞれの席次案内方法をおすすめしたい方をまとめました。
- できるだけ丁寧に席次案内したい
席札+席次表がおすすめ


- できるだけ手間や費用をかけたくない
席札のみがおすすめ


- 丁寧に席次案内したいけど、節約したい
席札+手作り席次ボードがおすすめ


ゲストの人数や会場の大きさに合わせて、ぴったりの席次案内方法を選んでくださいね!



家族や親族だけなら、どの選択肢を選んでも問題ありません◎
席次表なしにするメリット・デメリット


席次表を用意するかどうか、まだお悩みの方に向けて、席次表を用意しない場合のメリットとデメリットをまとめて紹介します。
席次表なしにするメリット


席次表を用意しない一番のメリットは、準備の手間と費用を抑えられることです。
席次表はデザインの作成だけでなく、肩書きや席順の確認、印刷・発注など意外と手間がかかります。
親族のみの少人数結婚式なら、席札や席次ボードだけでも十分に案内できるケースが多いため、席次表を省略することで準備の負担を減らせます。
また、人数分の印刷費も不要になるため、結婚式全体の費用を節約できるのもメリットです◎
席次表なしにするデメリット


一方で、席次表がないとゲスト同士の関係性が分かりにくいというデメリットがあります。
特に、新郎側と新婦側の親族が初対面の場合は、お互いに「この人は誰だろう?」と感じることもあるでしょう。



また、親族の人数が多い結婚式では、自分の席が分かりにくくなる場合もあります。
そのため、席次表を省略する場合は、
- 席札を用意する
- 席次ボードを設置する
- LINEやメールで事前に席順を共有する
といった方法で、席をしっかり案内するようにしましょう。
席次表なしはどんな人におすすめ?


親族のみで10〜20名程度の少人数結婚式なら、席次表を省略しても問題ないケースがほとんどです。
一方で、親族同士が初対面だったり、ゲストの人数が多かったりする場合は、席次表や席次ボードを用意すると、より丁寧なおもてなしになります。
| こんな場合 | おすすめ |
|---|---|
| 家族・親族のみ10〜20名 | 席札のみ |
| 親族が初対面 | 席札+(席次表または席次ボード) |
| 友人・会社関係も招待 | 席札+席次表 |
| できるだけ節約したい | 席札のみ |
「準備をラクにしたい」「費用を抑えたい」という方は席札のみ、「分かりやすさも重視したい」という方は席札と席次ボードを組み合わせる方法がおすすめです。
親族のみの結婚式では、席次表の有無だけでなく、ゲスト選びやテーブル配置、会場選びも満足度を左右します。
親族のみの結婚式でよくある後悔と、後悔しないためのポイントはこちらの記事で紹介しているので、気になる方はチェックしてみてくださいね!


親族のみ結婚式の席次表に関するよくある質問


- 親族のみの結婚式に席次表はいらない?
-
親族のみの少人数結婚式なら、必ずしも席次表を用意する必要はありません。ゲスト人数が少なく、席札や席次ボードで案内できる場合は、席次表なしでも問題ないケースが多いです。
- 席次表なしは失礼になる?
-
席次表なし自体が失礼というわけではありません。ただし、ゲストが席に迷わないように、席札や席次ボードなど別の案内方法を用意しておくと安心です。
- 家族だけの結婚式なら席札だけでも大丈夫?
-
家族や近い親族だけの結婚式なら、席札だけでも案内できる場合が多いです。事前に席順を伝えておくと、当日もスムーズに着席してもらえますよ。
- 席次表の代わりになるものはある?
-
席次表の代わりになるものとしては、席札、席次ボード、LINEやメールでの事前共有などがあります。少人数なら、簡単に作れる手作りの席次ボードもおすすめです。
- 親族のみでも席次表を作った方がいいケースは?
-
親族同士が初対面の場合、人数が多い場合、親族紹介を兼ねたい場合は、席次表を作ると丁寧です。肩書きや簡単な紹介コメントを入れると、親族同士の会話のきっかけにもなります。
- 席次表を作らない場合、受付では何を渡せばいい?
-
席次表を作らない場合は、受付で何も渡さなくても問題ありません。ただし、プロフィールブックやメニュー表を用意する場合は、そちらを渡しても良いでしょう。
- 親族のみの結婚式なら席次ボードだけでも大丈夫?
-
親族のみの少人数結婚式なら、席次ボードと席札だけでも問題ありません。会場入口で席順を確認し、席札で最終確認できるため、席次表を配らなくてもスムーズに案内できます。
- 席次表に家族の肩書きは書く?
-
親族のみの結婚式では、父・母・祖父母・伯父・伯母などの肩書きを記載するのが一般的です。肩書きがあると親族同士の関係性が分かりやすく、初対面の方がいる場合も安心です。
家族や親族のみ結婚式の席次案内まとめ
このページでは、家族や親族のみの少人数結婚式における席次表の必要性と、席次案内の選択肢を詳しく解説しました。
- 親族のみの結婚式なら席次表なしでもOK
- 席次表なしでも席札は用意するのがおすすめ
- より丁寧に案内したいなら席次ボードが便利
- 親族同士が初対面の場合は席次表があると親切
- 席次表を省略すると準備の手間と費用を減らせる
- 席次案内の3つの選択肢
- 席札+席次表
- 席札のみ
- 席札+手作り席次ボード
親族のみの少人数結婚式では、一般的な披露宴ほど形式にこだわらなくても大丈夫です。



大切なのは、ゲストが迷わず席に着けることと、安心して食事会を楽しめることです。
席次表を作るかどうかで迷ったら、ゲストの人数や親族同士の関係性、会場の広さに合わせて考えましょう。
親族のみの少人数結婚式なら、席札だけでも十分なケースが多いですが、より丁寧に案内したい場合は、席札と席次ボードを組み合わせる方法も検討してみてくださいね!
親族のみの結婚式でペーパーアイテムを準備している方は、招待状を用意するか迷ったときの考え方や文例をまとめた記事も参考にしてください。














