月見こんにちは!「家族だけの結婚式」編集部の月見です。
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一般的な結婚式では、受付でご祝儀を渡すのがマナーとされています。
しかし、家族や親族のみで行う少人数結婚式では、受付を設けないケースも多く、
「受付がない場合はいつ渡せばいいの?」
「新郎新婦に直接渡しても失礼じゃない?」
「親に預けても大丈夫?」
と悩む方も少なくありません。
結論からいうと、受付がない結婚式では、結婚式前に直接渡す方法または結婚式当日に新郎新婦や両親へ渡す方法が一般的です。



事情によっては、現金書留という選択肢もあります。
この記事では、受付なしの結婚式でのご祝儀の渡し方やタイミング、親族ならではのマナーについて分かりやすく解説します。



身内だけの結婚式を行う予定の新郎新婦さんも、一緒に確認しておきましょう。
- 身内だけの結婚式でのご祝儀の渡し方、受け取り方が知りたい
受付なしの結婚式でご祝儀はいつ渡す?


受付なしの結婚式でご祝儀を渡すタイミング
受付なしの結婚式では、ご祝儀を渡すタイミングに迷いますよね。
結論からいうと、身内だけ・親族のみの結婚式で受付がない場合は、結婚式前に直接渡すか、結婚式当日に新郎新婦または両親へ渡すのが一般的です。



一番丁寧なのは、結婚式の1週間前までに新郎新婦へ直接渡す方法です。
ただし、遠方に住んでいて事前に会えない場合や、当日まで会う機会がない場合は、結婚式当日に渡しても問題ありません。
家族や親族のみの結婚式は受付なしでも大丈夫?
はい、家族婚や親族のみの少人数結婚式では、受付を設けないケースも珍しくありません。
一般的な結婚式では、受付でご祝儀を受け取ったり、ゲストを案内したりするために受付を設置します。
しかし、10〜20名程度の少人数結婚式では、受付がなくてもスムーズに進行できるため、あえて受付を設けない新郎新婦も多くいます。



そのため、受付がないこと自体はマナー違反ではありません。
ただし、受付がない場合はゲストが「ご祝儀をいつ・誰に渡せばいいの?」と迷いやすくなるため、新郎新婦側が事前に案内しておくと親切です。
受付なしの場合のご祝儀の渡し方3選


受付がない場合のご祝儀の渡し方は、主に次の3つです。
- 結婚式前に直接渡す
- 結婚式当日に渡す
- 結婚式前に現金書留で送る
結婚式前に直接渡す
(おすすめ度:)


身内だけの結婚式でのご祝儀の渡し方、1つ目は、結婚式前に新郎新婦に直接渡す方法です。
家族や親族の場合は、結婚式前に直接渡すのが最も丁寧な方法とされています。
結婚式直前は新郎新婦も忙しく時間が取れないこともあるので、早めに予定を調整し、遅くとも結婚式の1週間前までに渡すのがベターでしょう。
さらに正式なマナーを意識するなら、ご祝儀を渡す日についても、大安や友引などのお日柄の良い日を選ぶのが理想的とされています。



でも、遠方に住んでいるゲストから、結婚式前にご祝儀を受け取るのは難しそう…
ゲストが遠方に住んでいたり、忙しくて会う機会が作れなかったりする場合には、次に紹介する2つ目の選択肢がおすすめですよ。
結婚式当日に渡す
(おすすめ度:)


身内だけの結婚式でのご祝儀の渡し方、2つ目の選択肢は、結婚式当日にご祝儀を渡す方法です。



結婚式当日にご祝儀を渡す場合、受付がないので次のどちらかの方法で渡しましょう。
結婚式当日にご祝儀を渡す方法
- 新郎新婦に直接渡す
- 新郎新婦の両親に預かってもらう
新郎新婦に会った際にご祝儀を直接渡してもOKですし、それが難しい場合には、新郎新婦の両親に渡して預かってもらうこともできます。
ただし、両親にご祝儀を預かってもらう可能性がある場合は、事前にその旨を伝えておきましょう。



ご祝儀を預かるバッグを用意したりと、準備が必要です。
結婚式前にご祝儀を渡すことが難しい場合には、この2つ目の方法がおすすめです。
結婚式前に現金書留で送る
(おすすめ度:)


身内だけの結婚式でのご祝儀の渡し方、3つ目として、ご祝儀を現金書留で送る方法もあります。



結婚式の前にご祝儀を渡したいけど直接会うのは難しい、という場合におすすめです。
ご祝儀は本来、直接手渡しするのが基本とされているため、現金書留で送るのは、直接渡せない事情がある場合の方法と考えられています。
ご祝儀を送る側と受け取る側、双方が納得した上であれば可能ですが、基本的には先に紹介した2つの選択肢で対応するのが無難です。
受付なしでご祝儀を渡すときのマナー


受付がない結婚式でご祝儀を渡す場合も、基本的なマナーは通常の結婚式と同じです。
ご祝儀袋はふくさに包んで持参し、渡す直前にふくさから取り出しましょう。
新郎新婦や親御さんに渡すときは「本日はおめでとうございます。心ばかりですが、お納めください」と一言添えると丁寧です。
当日に親御さんへ預ける場合は、誰からのご祝儀か分かるように、ご祝儀袋の表書きや中袋の名前・住所・金額を忘れずに書いておきましょう。



また、式場スタッフへ勝手に預けるのは避けた方が安心です。
新郎新婦から「スタッフに預けてください」と案内があった場合を除き、新郎新婦本人か親御さんに渡すようにしましょう。
事前にご祝儀の渡し方を案内しておくと安心


身内だけの結婚式で受付を用意しない場合、ゲストである家族や親族がご祝儀の渡し方で戸惑うケースも多いです。



確かに自分がゲストだったら、どこで渡せば良いか悩むかも。
そのため、新郎新婦側は、事前にご祝儀の受け取り方を決めておくと安心です。



たとえば、招待状やLINEなどで次のように伝えておくと親切ですよ!
ご祝儀の渡し方の案内例
- 「当日は受付を設けておりません。ご祝儀をお持ちいただく場合は、当日両親がお預かりいたします。」
- 「受付はありませんが、ご祝儀は当日直接お渡しいただければ大丈夫です。」
- 「事前にお会いできる方は、その際にお預かりさせていただきます。」
親族のみの結婚式で招待状を用意する場合は、受付がないことやご祝儀の渡し方を、案内文として添えておくのもおすすめです。
招待状の必要性や文例については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
≫家族や親族のみの結婚式は招待状なしでOK?文例や同封するものも解説
私の結婚式では、結婚式前に会う家族からは事前に直接受け取り、遠方に住む親族のご祝儀だけ当日に母に預かってもらいました。
ゲスト全員に同じ方法で渡してもらう必要はありません。
大切なのは、ゲストが迷わないように、ご祝儀をいつ誰に渡せばいいのかを事前に共有しておくことです。
身内だけの結婚式のご祝儀に関するよくある質問


- 受付なしの結婚式ではご祝儀はいつ渡す?
-
結婚式前に直接渡すのが最も丁寧です。ただし、事前に会えない場合は、結婚式当日に新郎新婦や親御さんへ渡しても問題ありません。
- 受付なしの場合、ご祝儀は誰に渡せばいい?
-
新郎新婦に直接渡すか、新郎新婦の両親に預かってもらうのが一般的です。式場スタッフへ預けるのは、新郎新婦から案内があった場合のみにしましょう。
- ご祝儀を郵送してもいい?
-
直接渡すのが丁寧ですが、遠方などで難しい場合は現金書留で送っても問題ありません。普通郵便では現金を送れないため、必ず郵便局から現金書留で送りましょう。
- 家族や親族だけの結婚式でもご祝儀は必要?
-
身内だけの結婚式でも、ご祝儀を渡すのが一般的です。ただし、新郎新婦から「ご祝儀辞退」の案内がある場合は不要です。
親族のみの結婚式でご祝儀を用意するべきか、金額はいくらがよいか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。
- 結婚式当日にご祝儀を渡すならどのタイミングがいい?
-
新郎新婦と落ち着いて話せるタイミングがあれば直接渡しても良いでしょう。難しい場合は、事前に確認したうえで親御さんへ預けるとスムーズです。
- ご祝儀を辞退すると言われた場合は持っていかなくていい?
-
新郎新婦から「ご祝儀は不要です」「ご祝儀は辞退します」と案内があった場合は、基本的に持参する必要はありません。どうしてもお祝いの気持ちを伝えたい場合は、ご祝儀ではなく新生活で使えるプレゼントやカタログギフトなどを贈る方も多いです。
親族のみの結婚式を予定している方は、受付以外の準備についても事前に確認しておくと安心です。






受付なしの結婚式でのご祝儀の渡し方まとめ
この記事では、身内だけの少人数結婚式におけるご祝儀の渡し方を3種類紹介しました。
- 結婚式以前に直接渡す
事前に会える場合は1番おすすめ
- 結婚式当日に受け取る
事前に会えない場合におすすめ
- 結婚式以前に現金書留で送る
双方が納得している場合はOK
受付なしの結婚式や身内だけの結婚式は、通常の結婚式とは異なる点も多く、悩むこともあるかもしれませんが、1つずつ確認していけばきっと素敵な結婚式になります♪
新郎新婦にとってもゲストにとっても満足な1日になるように、ご祝儀の受け渡し方法も事前に確認しておいてくださいね!











